【離乳食完了期】冷凍保存で超便利!栄養満点かぼちゃレシピ5選

甘くて色んな料理に活躍してくれるかぼちゃ。
栄養価も高くて体にも美味しい野菜なので、日々大人も子どもも一緒に摂っていきたい食材です。

この記事では、
✔︎かぼちゃの下ごしらえを効率的にしたい
✔︎冷凍保存しておくと便利な離乳食を知りたい

といった方に向けて、かぼちゃを冷凍保存する方法と、手作りしてから冷凍保存しておくととても便利なかぼちゃの完了期離乳食について紹介しています。

1.かぼちゃの下ごしらえ

こんにちは、献立作りを不要にする栄養コンサルタントの高野( @takano_nao)です。

固いかぼちゃを切るのは本当に大変だし、ちょっと緊張することってありませんか?

私は時短するためにスライスカットされたものを主に買っていますが、1/4や1/8にカットした状態で売られているものでも、自分で切る前に電子レンジで少し加熱すればさらに切りやすくなります。

そして、手早く火を通すのにも、かぼちゃをお皿にのせてラップをかけて数分加熱するだけですぐに柔らかくなるので時間がかからず嬉しいですね。

鍋で火を通す場合は、あまり水の量を入れすぎず、かぼちゃが浸るくらいの量で煮れば煮崩れることなく安心です。

固いかぼちゃですが、意外に早く火を通すことができるので、少し時間がある時に多めに下ごしらえをしておくと、簡単に1品作ることができます。

2.かぼちゃを冷凍保存する方法

かぼちゃを冷凍保存するには、ペースト状とカットしたもの、どちらの方法でも可能です。
作りたいかぼちゃ料理に合わせて使い分けていきましょう。
では、それぞれの冷凍方法を見ていきます。

2-1.ペーストで冷凍する

①耐熱容器にかぼちゃを入れ、電子レンジで加熱して柔らかくしたら、マッシャーや大きめのスプーンのへらなどでつぶします。

②バットや大きいお皿にラップを広げ、その上に、なるべく均一になるようペースト状になったかぼちゃを広げていきます。

③熱が取れたら、その上からかぼちゃ全面にラップをして、さらにファスナー付きの冷凍バッグへ入れてから冷凍庫に入れます。

できるだけ速く凍らせる方が衛生的にいいので、ペースト状のかぼちゃは薄めに広げることがポイントになります。

使う時は必要な分をパリッと割って、電子レンジでよく加熱してから、また、スープなどに入れる場合は冷凍のまま使用してください。

2-2.カットして冷凍する

①耐熱容器にかぼちゃを入れ、電子レンジで少し加熱して柔らかくしたら、食べやすい大きさに切ります。

②バットや大きいお皿に切ったかぼちゃを広げて冷まします。

③熱が取れたら、なるべくかぼちゃ同士がくっつかないようにして、ファスナー付きの冷凍バッグへ入れて冷凍庫に入れます。

冷凍したかぼちゃは1週間を目安に使い切ってください。加熱するには電子レンジが一番速いと思いますが、そのまま食べる場合は十分火が通っていることを確認してくださいね。
ただし、スープや煮物などには凍ったまま投入することができるので便利です。



3.冷凍保存して便利なかぼちゃ離乳食5選

離乳食完了期には次のような特徴があります。

✔︎パクパク食べることができるようになり、1回の食事量も増える
✔︎離乳食からの栄養がほとんどを占めるため、栄養バランスを考慮する必要がある
✔︎後期に引き続き、1日3回と作る時間もかかる

後期に入ってだいぶカミカミができるようになりますが、完了期はさらに上手に食べられるように。
時間がない中、毎日栄養バランスのことまで考えながら作るのは大変ですよね。

そんな時に役立つのが簡単に栄養バランスが整えてくれる1品もの。
ここでは、5つ紹介しますので、活用しながらうまく力を抜いていきましょう。

◾︎カレー
赤ちゃんも大人も大好きなカレー。
一皿でお肉と野菜がとれて栄養満点ですね。
冷凍するときには1食ずつ、ファスナー付き冷凍バッグに入れ、薄く平らに伸ばすようにして保存します。
使う時には、電子レンジの解凍機能で解凍してから、小鍋でしっかり加熱してください。

◾︎かぼちゃバーグ
ひき肉や魚のすり身、豆腐などと合わせて、フライパンで焼いて作ります。
冷凍するときには、1個ずつラップでくるんで、ファスナー付き冷凍バッグに入れて冷凍庫へ。
使う時には、電子レンジでしっかり加熱すればOKです。

◾︎お好み焼き
野菜がいっぱい入って嬉しい1品。
少しのだしなどを入れてベースを薄味にしておくと、大人用として後からマヨネーズなどで調味できるので便利です。
冷凍するときには、1つずつラップでくるんで、さらにファスナー付き冷凍バッグに入れてください。
これも使う時には、電子レンジでしっかり加熱すればOKです。

◾︎グラタン
茹でたかぼちゃ、ブロッコリー、じゃがいもを適度な大きさに切り、ツナ(水煮)と合わせてフライパンで炒めます。
コンソメで調味した後、グラタン皿に入れてとろけるチーズをトッピング。
トースターで焦げ色がつくまで焼けば完成です。

冷凍するときには、1食分ずつカットしてラップに包み、ほかのメニューと同じようにファスナー付き冷凍バッグに入れてください。

使う時には、電子レンジでしっかり加熱。
パンとからめても美味しいですし、ご飯と少しの溶き卵と合わせ、さらにトースターで焼いてドリアにもアレンジできます。

◾︎パンケーキ
ホットケーキミックスに、卵、牛乳、かぼちゃを混ぜ合わせて作ります。ほうれん草など青菜を少量入れても◎。
食事にもおやつ(補食)にもなって便利ですよね。

保存するときは、1枚ずつラップに包み、ファスナー付き冷凍バッグに入れて冷凍庫へ。
これも使う時には、電子レンジでしっかり加熱すればOKです。

 

いかがでしたでしょうか。
今回は、かぼちゃの下ごしらえを効率的にしながら、手作りしてから冷凍保存しておくととても便利なかぼちゃの完了期レシピについて書いてみました。

赤ちゃんのお世話にまだまだ時間がかかる時期。
手作りのものを冷凍しておく安心感はほんと大きいですよね。

手軽に栄養ある1品を用意して、笑顔あふれる毎日を送れることを願っています。

ABOUTこの記事をかいた人

栄養コンサルタント/ライター。 育児復帰後に時短勤務を続けていましたが、仕事と家事、育児をこなすだけで体力も精神力も限界に。気持ちに余裕を持って子どもたちと関わりたい、そのために自分自身がもっと柔軟に働きたい、と思うように。 家族と自分を大事にするため個を発揮できる働き方へシフト。地方公務員として14年勤務後、複数の食資格を取得し2019年から異分野でフリーに。 モットーは、“日々の何気ない食卓を子どもへの財産に変える”こと。