仕事と子育ての両立は難しい!?うまく家事を回すための秘訣とは

働きながら子育てするって大変と聞くけど、みんなどうやって家事を回してるんだろう。

私も仕事復帰する時にとても気になってました。
間違いなく生活が激変するし、あれこれやることもたくさん

この記事では、
✔︎毎日家事に追われているけど、結局中途半端に終わっている気がする
✔︎やらないといけないことはわかっているのに、上手く進められない

という方に向けて、仕事で忙しくても家事と育児をうまく回すためにできるコツについて紹介しています。

 

家事にかけられる時間を書き出そう


仕事を持っていると、当然日中の大半が仕事に取られることになるので、家事にかけられる時間が限られます。


働き方はフルタイム、時短、パートなど人それぞれ。
自分にはどれくらい家事ができる時間があるのか把握することは、やればキリがない家事を上手く回していく上で大切です。


朝の時間においては、朝食の準備や子どもの世話、自分自身の身支度など、朝に必ずやるべきことを除いてどれくらいの時間が自由に使えるのか。


30分の時間を生み出せるなら、10分かかる家事を3つする、10分かかる家事と20分かかる家事をする、といったように考えることができます。


昼は、昼休みの時間のうち、昼食を食べる時間を除いてどれくらい時間が使えるのか。
また夜は、帰宅後、寝るまでの間にどれくらいの時間を確保できるのか。


このように意識的に考えると、家事ができる時間を「見える化」することができます。




家事の時間割表を考えてみよう



1日を通して家事ができる時間を把握できたら、今度はそれぞれの時間に何をやるのかを決めます。


そのために、一つの家事にどれくらいかかるのか見積ることが大切。また、どの程度までできれば終えるのか、を決めることも大切です。


それまでは時間を気にすることなく行っていた家事も、仕事復帰後は、常に時間を意識しながらこなさなければならなくなるもの。

そして家事は、本当に広範囲で、終わりがなく毎日続いていくもの。


なので、限りある1日の時間の中で優先順位をつけて片付けていくことが必須に。


家庭により家事の内容は異なりますが、私の場合、家事を所要時間別に分けて、次のような感じで把握しています。


★5分以内でできる家事
食洗機後の食器を仕舞う、食材を1品カットする、時短でできる副菜作り、子どもの水筒を洗う、保育園への持ち物を用意する、よく使うリビングの掃除機がけ、トイレの拭き掃除、洗濯機を回す、ごみの整理 など



★10分でできる家事
献立を考える、少量の買い物、主菜の下ごしらえ、副菜作り、食器を食洗機にかける、調理器具を洗う、洗い終わった洗濯物を取り出し仕分けする、散らかったおもちゃの片付け、お風呂掃除 など



★20分かかる家事
大量の買い物、主菜の調理、リビング以外の掃除機がけ など



★1週間に1回または数週間に1回する家事
トイレの磨き掃除、台所の排水溝掃除、コンロの掃除、洗面台の掃除 など




このように、自分なりに家事の所要時間が把握できたら、先に「見える化」しておいた1日の家事のための時間に割り振っていきます。


絶対に忘れてはならないことを最優先に組み込みながら、1日ごとの時間割を考えておくと、慌ただしい中でも落ち着いてスムーズに行うことができます。


もちろん家事の全てを自分一人で行う必要はありません。
夫やほかの家族に頼れる時は分担してもらったり、協力しながら行うと、気持ちにも余裕が生まれます。




予定外のことが起こった場合のために



子どもの急病や突然の残業など、予定外のことは時々起こります。

そんな時は買い物に行けなかったり、ご飯を作る時間がなくなったり、家事の中でも食事面に影響が出るのが一番心配と感じる方も多いのではないでしょうか。


スーパーやレストランが開いていても、小さい子どもを連れての買い出しや食事は思うように進まなかったり、時間がかかりすぎたり、相当大変ですよね。


そんな時に頼りになるのが、市販の冷凍食品やレトルト食品、自身の作り置きなどです。


私が普段からストックしているものは

✔︎冷凍チャーハン(フライパンで炒めるだけ)
✔︎冷凍うどん(電子レンジでチンして煮るなり焼くなり)
✔︎レトルトカレー(湯煎または電子レンジでチンするだけ)
✔︎乾麺のビーフン(適当な具材と水を入れ火にかけて放っておくだけ)
✔︎冷凍した食パンととろけるチーズ(トースターで焼くだけ)
✔︎冷凍した自家製お好み焼き(電子レンジでチンするだけ)
✔︎シリアル(そのまま牛乳やヨーグルトをかけるだけ)
✔︎パックの野菜100%ジュース

など。


家族の好みに合わせて日常からストックしておくと、いざという時にとても助かります。事前に備えることで、想定外の時もゆとりを持って乗り切っていきましょう。




今回は、仕事で忙しくても家事と育児をうまく回すためにできる秘訣について書いてみました。

うまく回せるコツは、家庭によってもママによっても変わるもの。
ぜひ色んな例を実際に試しながら、一番いい形を見つけてくださいね。

 

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ABOUT US

栄養コンサルタント/ライター。 育児復帰後に時短勤務を続けていましたが、仕事と家事、育児をこなすだけで体力も精神力も限界に。気持ちに余裕を持って子どもたちと関わりたい、そのために自分自身がもっと柔軟に働きたい、と思うように。 家族と自分を大事にするため個を発揮できる働き方へシフト。地方公務員として14年勤務後、複数の食資格を取得し2019年から異分野でフリーに。 モットーは、“日々の何気ない食卓を子どもへの財産に変える”こと。