育休中にやること【パート1】スケジュール編

仕事復帰を数ヶ月後に控えるママにとって、復帰後の生活がどんなものになるかはとても不安ですよね。

✔︎育児だけでも大変なのに仕事なんてできるの?
✔︎家事をする時間は取れるの?
✔︎何から準備を始めればいいかわからない

などなど、ママの数だけ疑問や不安は出てきます。

ここでは、仕事復帰に向けてスケジュールの点から、どのような準備を進めていけば、ママはもちろん家族にとって負担がなくスムースに新生活に慣れることができるかを考えていきます。

ポイント①仕事復帰までのスケジュールを立ててみる

私は4月1日に復帰したのですが、生活が変わることへの不安が相当あったので、10ヶ月前からすこーしずつですが、準備を始めました。

私の経験が少しでも参考になればと思うので、復帰する前年度のスケジュールを書いてみます。


6月
長男2歳、週3回認可外保育所に通い始める(社会性習得のため)

7月
次男6ヶ月、離乳食開始

10月
・復帰に向け効率的な食事づくりの研究開始
・長男の認可外保育所通いを週4回に増やす
・来年度当初の復帰を目標に、認可保育所AとBを見学
→その際に認可保育所Aに、料金の安い一時利用制度があることを知る

11月
・4月復職に向け、認可保育所に申込
・認可保育所Aに一時利用についての手続の確認・申込

12月
・保育所入所に向け次男卒乳、離乳食後期〜完了期の食事を進める
・認可保育所Aの一時利用の許可がおりる

1月
・次男1歳、長男と同じ認可外保育所に週1〜2回通い始める
・長男2歳7ヶ月、認可保育所Aに一時利用で通い始める

3月
・認可保育所Bに入所決定
・慣らし保育として、長男次男とも3日通う

4月
・初日から18時まで保育
→今までの人慣れのおかげか、特に泣くことはなかったとのこと。



ポイント②新生活へ向けた予行演習を始める

積み木で遊ぶ兄弟


それまでおうちで主に家族とだけ過ごしてきた赤ちゃん。
保育園に入ると沢山の先生とお友だちに毎日囲まれる生活になります。ガラリと環境が変わる上、知らない顔ばかりで不安になり、通い出したものの一日中泣いていたということもよく聞きます。

少しでも赤ちゃんの不安を減らしてあげられるよう、事前に準備できることは沢山あります。

私の場合、仕事復帰後の生活を想像すると、うーんこれはなかなかやばい!乗り切れるだろうか‥と大きな不安が。
小さい子ども二人の育児と家事だけでいっぱいいっぱいの休業期間。復帰したら日中は仕事。当然家のことはできません。

いきなり保育園に入れるより、少しずつ慣らしていきたかったのと、長男が2歳を迎えだんだん動くようになり、日中母親だけとの関わりだけじゃなく、色んな人と関わって成長してほしいという思いから、認可外保育所に通い始めました。

認可外保育所には、長男10ヶ月、次男3ヶ月通園。

合わせて長男は認可保育所の一時利用にも通いましたが、この予行演習がとても役立ったと感じています。

家庭ではなく、他人との関わりが必要になってくる場所を毎日の生活に組み込んでいけば、赤ちゃんにとっての不安や負担を小さくすることができます。



ポイント③少しずつの変化を日常化して習慣に


大人であっても急に環境が変わるのはストレスフルなもの。新生活への変化を何とかして和らげたい!と思って考えたことが、“段階的に変化を起こす”ことでした。

上のスケジュールのとおり、2〜3ヶ月単位で新しいことを生活に取り入れています。新しいことであっても数ヶ月経てば、それが日常化します。なので、まずは負担の小さい変化を作ってみる。そして、それを日々の習慣にしていく。

そうすることで、大人も子どもも少しずつ環境に適応できてくるように思います。

仕事復帰はママにとってはもちろん、パパにとっても大きな変化。
なので、予行演習として保育所の一時利用を始める場合、パパと一緒に朝の送りをやってみる、ということが習慣化するには大切になってきます。

ママだけが色んな負担を背負うのではなく、できるだけ回りを巻き込んでいきましょう。パパやママの両親が近くに住んでいて、送迎や家事などの一部を手伝ってもらえるならお願いするのも大切。

子どもが保育園にいる時間を利用して、ママは新生活に向けた家事のこなし方など別の準備をすることができます。実際に新しい生活サイクルを体験していくと、間違いなく不安は減っていきます。


今回は仕事復帰に向けてどうスケジュールを立てて、実際に行動していけばいいかを見てきました。

新しい生活に移っていくのは初めは緊張しますが、小さな変化を積み重ねていけば問題なく乗り越えられます。家族みんなで新たな習慣を楽しみながら、上手く新生活への準備が進むといいですね。

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ABOUT US

栄養コンサルタント/ライター。 育児復帰後に時短勤務を続けていましたが、仕事と家事、育児をこなすだけで体力も精神力も限界に。気持ちに余裕を持って子どもたちと関わりたい、そのために自分自身がもっと柔軟に働きたい、と思うように。 家族と自分を大事にするため個を発揮できる働き方へシフト。地方公務員として14年勤務後、複数の食資格を取得し2019年から異分野でフリーに。 モットーは、“日々の何気ない食卓を子どもへの財産に変える”こと。