【離乳食初期】増やし方は1さじから少量を(生後5〜6ヶ月)

いよいよ離乳食のスタートですね。
緊張と不安が入り混じっているかもしれませんが、はじめは誰でも同じです。

今はいくらでも情報が手に入りますが、必要以上に情報に振り回されず、毎日少しずつ自分のペースで進めていきましょう。

離乳食初期に必要なことをまとめていますので、次の解説と記事を参考に始めてみてください。



1.離乳食初期の概要

回数午前1回
ひと月経ったら午前1回、午後1回
調理形態ペースト状
(目安はヨーグルト)

初期の始めは、アレルギー性の低い食べ物を1さじから始めていきます。

必要になってくるのは、食材をペースト状にするための道具。
マッシャーやすりこぎ、ブレンダーなど、あなたご自身が使いやすいもので作ることがベターです。

離乳食の始め方、作り方については、このページの最後に掲載している記事で詳しく紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。


2.離乳食初期の進め方ポイント“増やし方は少量ずつ”

離乳食を始めたばかりの頃は、母乳やミルク以外の食べ物に“慣れる”ことが一番の目的になります。

まずは、お米の10倍がゆを1さじ、2さじ‥
1週間経ったら、にんじんを1さじ、2さじ、続いて大根を1さじ、2さじ、といったような感じですね。

開始してひと月経ったら、豆腐や白身魚などのたんぱく質も1さじずつ試していきます。

気になる食物アレルギーがあるかどうかは、与えてみないとわからないもの。
なので、少量ずつ与えながら、もしアレルギー症状が出た時にはすぐにかかりつけ医を受診できるよう、その日の診療時間を事前に確認しておくと安心です。

<進め方のポイント>
✔︎食べものに慣れる
✔︎おかゆ(10倍がゆ)、野菜、たんぱく質を1さじから、少しずつ試していく
✔︎アレルギー症状が出たらすぐに小児科を受診できるよう午前中に与える(1回食の時)
✔︎栄養バランスは考えなくてOK


3.離乳食初期の1日の流れ

ここで、離乳食を始めた初期の1日の流れの例を挙げます。

もちろん、この流れは一つの参考になります。
赤ちゃん一人ひとりに合ったタイミングや時間がありますので、日中は3〜4時間くらいの間隔でお腹が空いてくるんだな‥くらいの目安に見てください。

ーーーーーーーーーーーー
6時
母乳/ミルク

10時
離乳食(1回)+母乳/ミルク

14時
母乳/ミルク

⇒ ひと月経ったら、
離乳食(2回目)+母乳/ミルクに。

18時
母乳/ミルク

22時
母乳/ミルク

ーーーーーーーーーーーー


離乳食の目的や全体像について前もって理解しておくと不安もなくなりますよね。
こちらのページから各時期についてもご確認ください。

【コツがわかる】離乳食の進め方


4.参考になる記事はこちら!

ここでは、離乳食初期に役立つ記事を挙げています。
スタートするにあたっての不安や疑問が少しでも解決しますように。

初めての離乳食!どんな食材でいつから始めたらいいの?

離乳食初期の進め方がわからない!どんなメニューを作ればいいの?

【離乳食初期】おかゆ中心の進め方をマスターすれば不安はなくせる

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ABOUT US

栄養コンサルタント/ライター。 育児復帰後に時短勤務を続けていましたが、仕事と家事、育児をこなすだけで体力も精神力も限界に。気持ちに余裕を持って子どもたちと関わりたい、そのために自分自身がもっと柔軟に働きたい、と思うように。 家族と自分を大事にするため個を発揮できる働き方へシフト。地方公務員として14年勤務後、複数の食資格を取得し2019年から異分野でフリーに。 モットーは、“日々の何気ない食卓を子どもへの財産に変える”こと。