【離乳食中期】進め方のコツはモグモグを続けること(生後7〜8ヶ月)

中期に入ると、どんどん食べられる食材が増える時期を迎えます。
野菜や果物に加え、たんぱく質の種類も増えてくるので、食材の管理がさらに大変に。

それでも、数ヶ月かけてゆっくり試していけば問題ないので、必要以上に心配することはありません。

ここでは、離乳食中期の概要を解説するとともに、役立つ記事を上げていますので、不安を安心に変えて進めてみてください。



1.離乳食中期の概要

回数1日2回
調理形態みじん切り
(目安は絹ごし豆腐)

初期と中期では、食材の形態がペースト状からみじん切りに変わることが大きいですよね。

食材をペースト状にするのはそれなりの時間がかかるものですが、みじん切りに移ることで少し作る側の負担が和らぐかもしれません。

固さの目安は、絹ごし豆腐の柔らかさをイメージするとわかりやすいですね。
まだまだ舌を使ってモグモグする練習が続きます。

離乳食中期から使えるけれど少し使いにくい食材のことや、この時期に出てくるトラブルなどについては、このページの最後に掲載している記事で詳しく紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。


2.離乳食中期の進め方ポイント“モグモグを続けよう”

ごっくんの練習を2ヶ月程度続けてきた成果もあり、中期に進むにつれて少しずつ舌が動くようになってきます。

中期の特徴としては、それにともない、食べられる食材を増やしていく時期になるんですね。

ただ、離乳食を開始して2ヶ月経ったから今日から中期だ、という変化ではなく、食材の大きさも柔らかさも量も少しずつ変えていくことになります。

また、食べられる食材が増える、ということは、それだけ食物アレルギーの可能性も出てくる、ということ。
ですが、アレルギーがあるかどうかは食べてみないとわかりません。

離乳食はもちろん、幼児食に移っても“初めて口にする食材は少量の1さじから”という基本は同じ。
食べる時期を遅くしたからといってアレルギーが出ないというわけでもないので、極端に恐れ過ぎず、少しずつ進めていきましょう。

<進め方のポイント>
✔︎舌を前後左右などより広く動かして食べる
✔︎1日2回食のリズムを作る
✔︎食材の種類が大幅に増える(みじん切りから粗みじん切りへ)
✔︎栄養バランスが整っていくように、多様な食べ物を取り入れていく


3.離乳食中期の1日の流れ

ここで、離乳食中期の1日の流れの例を挙げます。

離乳食は、午前に1回、午後に1回のリズムになりますが、お昼寝の長さや赤ちゃんの機嫌などによってペースがなかなか整わないことも。

離乳食を用意する時間がなかったり、ママの気持ちに余裕がない時には、市販のベビーフードもうまく利用しながら乗り切っていきましょう。

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6時
母乳/ミルク

10時
離乳食(1回目)+母乳/ミルク

14時
離乳食(2回目)+母乳/ミルク

18時
母乳/ミルク

22時
母乳/ミルク

ーーーーーーーーーーーー


離乳食の目的や全体像について前もって理解しておくと不安もなくなりますよね。
こちらのページから各時期についてもご確認ください。

【コツがわかる】離乳食の進め方


4.参考になる記事はこちら!

ここでは、離乳食中期に役立つ記事を挙げていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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離乳食作りに不安を感じる方に向けて、カウンセリングを始めました。 レシピに頼らなくても、あなたの料理のスキルや道具でできる時短シンプル離乳食の作り方をお伝えします。 型を把握したら離乳食作りはラクチン。 離乳食で感じている不安や負担を少しでも軽くするお手伝いができればと思っています。

ABOUT US

栄養コンサルタント/ライター。 育児復帰後に時短勤務を続けていましたが、仕事と家事、育児をこなすだけで体力も精神力も限界に。気持ちに余裕を持って子どもたちと関わりたい、そのために自分自身がもっと柔軟に働きたい、と思うように。 家族と自分を大事にするため個を発揮できる働き方へシフト。地方公務員として14年勤務後、複数の食資格を取得し2019年から異分野でフリーに。 モットーは、“日々の何気ない食卓を子どもへの財産に変える”こと。