【共働き家庭必見】いざという時!便利な食材ストック8選

仕事終わりに買い物して帰ろうと思っていても、子どもの急な発熱だったり、当日急に残業になったりと、予定通りにはいかないのがワーママの生活。

そんな時、買い物ができなくても家に食料があるかどうか、は日々の食事を考える主婦として心配の一つではないでしょうか。

この記事では、
✔︎便利なストック食材を知りたい
✔︎ストック食材でもできるだけ栄養バランスを考えたい

といった方に向けて、温めるだけ・チンするだけ・そのまま食べるだけの、お役立ちストック食材を紹介しています。

 

1.いざという時の備えは必須

こんにちは、献立作りを不要にする栄養コンサルタントの高野( @takano_nao)です。

子どもの急な体調不良や、予期しない仕事などで、それが夕食の時間に影響することってありますよね。

・買い物に行けない
・こんな時間から作れない

急な出来事に体も心も疲れているママにとって、家族の夕食を準備することは一大事ではないでしょうか。

それに加えて、泣きわめいたり不機嫌な子どもの面倒をみながらの準備に、負担は増しますよね。
このような場合は、ささいな調理さえしんどく思えるし、そのまま食べられるものが一番!


いざ!という時は突然やってくるもの。
普段からある程度の食材をストックしておくと精神的に余裕が生まれます。



2.便利な食材ストック8選

温めるだけ・チンするだけ・そのまま食べるだけの、便利な食材を8つ挙げました。
あなたのご家庭に合うものが見つかり、緊急時への安心を備えてもらえたら嬉しいです。

2-1.レトルト食品

レトルト食品にも色々ありますが、
・常温保存できるパックご飯とレトルトカレー
・茹で時間が数分のクイックパスタと温めるだけのソース

のように、熱湯で温めるだけ、または電子レンジでチンするだけで献立が完成するものをセットで用意すると便利です。

 

2-2.冷凍食品

ストック食材の王道になりますが、うどん、チャーハン、おにぎり、グラタン、お好み焼きなどなど、今は本当に色んな種類がありますよね。
電子レンジでチンするだけ、フライパンで炒めるだけで食べられるものはとても心強い存在です。

 

2-3.乾麺

うどん、パスタ、ビーフンなど、常温で長期保存が可能なものです。
茹でるだけ、冷蔵庫にある食材と炒めるだけで1品完成するので便利です。

 

2-4.インスタントスープ

お湯をそそぐだけですぐに食べられる手軽さで、種類も和洋中と多様で飽きません。汁物なので、献立に安定感をもたらしてくれ、体も心も温めてくれる存在です。
ゴロゴロ野菜が入ったもの、パスタが入ったものなら食べごたえも十分。
スープの種類によっては、乾燥カットわかめをインしても◎。

 

2-5.ロングライフパン

通常のパンより賞味期限が数ヶ月と長期保存できるものです。
そのまま食べられるので、いざ!という時は役立ちます。

 

2-6.調理不要の冷蔵食品

ヨーグルト、チーズ、ハム、魚肉ソーセージ、鶏ハムなど、普段から冷蔵しておけばそのまま食べられるものはたくさんあります。
たんぱく質やカルシウムが手軽に摂れるのが嬉しいですね。

 

2-7.シリアル

朝食でおなじみのシリアル。ビタミン類、ミネラル、食物繊維が含まれていて栄養バランスがよい食品です。
好みで、牛乳やヨーグルトをかけると、さらに栄養価はアップ。

 

2-8.野菜100%のパックジュース

今すぐにでもご飯を食べたい時に生野菜から調理するのはかなりハードルが高いですよね。
でも野菜100%のパックジュースなら長期で常温保存が可能であるのでとても便利。
野菜そのものから栄養を摂ることが一番ですが、緊急時には役立ってくれる存在です。

3.ストック食品を組み合わせるポイント

通常とは違い緊急時なので、栄養バランスまで気にして食事を用意することは難しいと思います。
1食くらい栄養が偏っていても問題はありませんが、ストック食材であってもその組み合わせでより良いバランスをとることは可能。
気持ちに少し余裕がある場合は、次の3つの食品群に配慮しながら食べられたら安心です。

 

◾︎赤群(血や肉をつくる)
肉類、魚類、豆類、卵、乳


◾︎黄群(熱や力になる)
ご飯、パン、めん類、いも類、油脂など


◾︎緑群(体の調子を整える)
緑黄色野菜、淡色野菜、海藻、きのこ類



今回は、急な子どもの発熱や残業などにより、夕食の準備をする時間がなくなった時に役立つ“温めるだけ・チンするだけ・そのまま食べるだけのストック食材”について書いてみました。

食べるものがいつでも家にある、というのはワーママにとってとても安心できること。

どんなに忙しくても、食事と睡眠は健康にとって欠かせません。
突然に予定が変わっても慌てることなく、しっかり栄養をとって家族みんな元気に乗り切っていきましょう。


ABOUTこの記事をかいた人

栄養コンサルタント/ライター。 育児復帰後に時短勤務を続けていましたが、仕事と家事、育児をこなすだけで体力も精神力も限界に。気持ちに余裕を持って子どもたちと関わりたい、そのために自分自身がもっと柔軟に働きたい、と思うように。 家族と自分を大事にするため個を発揮できる働き方へシフト。地方公務員として14年勤務後、複数の食資格を取得し2019年から異分野でフリーに。 モットーは、“日々の何気ない食卓を子どもへの財産に変える”こと。